乙種第4類_基礎的な物理学および化学
問10
沸騰と沸点に関する説明で、正しいものを1つ選びなさい。
水の沸点は、外気圧に関係なく常に100℃である。
水に塩を溶かすと、沸点は1気圧において100℃より低くなる。
外気圧を高くすると、同一液体の沸点は低くなる。
可燃性液体の沸点は、すべて100℃より低い。
沸騰は、ある液体の蒸気圧と大気圧が等しく、またはそれ以上になったときに起こる。