乙種第4類_危険物に関する法令
問2
消防法に定める危険物に関する説明として、正しいものを1つ選びなさい。
危険物は、常温において、固体・液体・気体がある。
危険物は、石油類・火薬類・液化ガス類に分類される。
危険物は、第1類から第6類に分類される。
危険物は、指定数量が多いほどその危険度が高い。
危険物は、引火性または発火性を有する固体・液体・気体が全て含まれる。