乙種第4類_危険物に関する法令
問7
第4類危険物の指定数量の説明として、誤っているものはどれか。1つ選びなさい。
特殊引火物の指定数量は、第4類危険物の中で最大である。
第1石油類の水溶性物品とアルコール類の指定数量は、同一である。
第1石油類、第2石油類および第3石油類は、水溶性と非水溶性物品とでは、指定数量が異なる。
第2石油類の水溶性物品と第3石油類の非水溶性物品の指定数量は、同一である。
第4石油類はアルコール類より指定数量が多い。