乙種第4類_危険物の性質・火災要望・消火方法
問1
危険物の性状として、誤っているものはどれか。1つ選びなさい。
単体、化合物、混合物の3種類がある。
不燃性の液体および固体がある。
水と接触すると発火したり、可燃性蒸気を発生するものもある。
同一物質であっても、形状等によって危険物sにならないものもある。
液体危険物の比重はすべて1より小さく水に浮かぶが、固体危険物の比重はすべて1より大きく水に沈む。