乙種第4類_危険物の性質・火災要望・消火方法
問3
危険物の類ごとの性状について、誤っているものはどれか。1つ選びなさい。
第1類の危険物は、自らは燃えないが、多量の酸素を含む固体である。
第2類の危険物は、比較的低温で引火しやすい可燃性の固体である。
第3類の危険物は、禁水性の固体のみである。
第5類の危険物は、加熱・衝撃・摩擦などによって発火する自己反応性の固体または液体である。
第6類の危険物は、自らは燃えないが多量の酸素を含む酸化性の液体である。