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ITスキル

Linux設定

TIPS
[ssh]rootでのログイン禁止

<設定ファイルの編集>
# vi /etc/ssh/sshd_config
PermitRootLogin no
[ssh]パスワードをやめて公開鍵認証にする

<設定ファイルの編集>
# vi /etc/ssh/sshd_config
PubkeyAuthentication yes
PasswordAuthentication no

<公開鍵の生成>
(Win)PuTTYとかで作成
(Mac)ssh-keygenで作成

<公開鍵の配置>
生成した公開鍵ファイルは~/.sshフォルダに置く
保存した公開鍵 ~/.ssh/authorized_keys はパーミッション600にする
rootになれるユーザをグループで限定する

以下のファイルを編集
/usr/local/sbin/visudo
------ コメントを外す
## allows people in group wheel to run all commands
#%wheel ALL=(ALL) ALL
------
scpが使えないとき

# パッケージは"scp"ではなく"openssh-clients"
yum -y install openssh-clients
電源ボタンでシャットダウンする

### シャットダウンシグナルで電源OFFするためには
### ACPIdをインストールします。
# yum -y install acpid
# chkconfig acpid on
# service acpid start
CPU&メモリ状態確認

# top
ulimit

# ulimit
### ファイルオープン数
# ulimit -n
TCPコネクション数を調べる

### ESTABLISHED, TIME_WAIT, FIN_WAITを含む
# netstat -an |wc -l
linuxのプロセスlimit値の設定

/etc/security/limits.d/90-nproc.conf
Oracle Javaのインストール(rpm)

### インストール
# rpm -ivh jdk-7u67-linux-x64.rpm
### 確認
# java -version
### 優先度を確認
# alternatives --display java
### alternatives候補に追加
# alternatives --install /usr/bin/java java /usr/default/bin/java 170046
### 設定
# alternatives --config java
### (補足)alternatives候補からの削除
# alternatives --remove java /usr/bin/java
Linuxでリモートデスクトップ

# ubuntu
$ sudo apt install xrdp
lsblk

lsblk
LinuxではHDDやモデムなどの装置を、/dev/sdaのような[デバイスファイル]として管理している。
[デバイスファイル]のうち、アクセス時に文字単位ではなく、ブロック単位でデータを転送するものを[ブロックデバイス]という。
[ブロックデバイス]の例)HDD、CD-ROM、USBメモリ
「ls -al /dev」を実行したとき、ブロックデバイスは先頭に「b」と表示される。