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ITスキル
WindowsソフトウェアTips
Windowsで使っているソフトウェアについて、 ちょっと便利なこと、ちょっとイライラさせられていることを解消していきます。TIPS |
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[サクラエディタ]折り返さない |
(拡張子ごと)メニュー[設定]->[タイプ別設定]->[レイアウト](左上)->[折り返し方法] (一時的)メニュー[設定]->[折り返し方法] |
[TeraTerm]ctrl+sを押して固まったとき |
TeraTermでctrl+sを押して固まったとき [Ctrl]+[q]で復旧できる。 |
TeraTermでファイル転送(scp) |
[win->linux] 1.転送したいファイルをTeraTermのウィンドウに向けてドラッグ&ドロップする 2.「Tera Term: ファイル ドラッグ&ドロップ」ウィンドウの「SCP:」欄に、 以下のように入力 SCP: 転送先にするLinux上のパスを入力する 3.「SCP」ボタンをクリックする [linux->win] 1.TeraTermのメニューの「ファイル(F)」→「SSH SCP」を選択 2.「TTSSH: Secure File Copy」ウィンドウの下部に、以下のように入力する From: 転送したいLinux上のファイルパスを入力する To: 保存したいWindows上のパスを入力する 3.「Receive」ボタンをクリックする [scpが使えないとき] # yum -y install openssh-clients |
[Win]Windows7で telnet コマンドを使うには |
Windows7で telnet コマンドを使うには コントロールパネルにある「プログラム」を開く 左側のメニューに「Windows の機能の有効化または無効化」という項目があるので、これをクリック 別画面が現れるので、ここで「Telnet クライアント」を有効にする |
[A5mk2]テーブル定義書 |
メニューから [データベース(D)]->[テーブル定義書作成(S)] でExcel出力できる。 |
[A5mk2]テーブル変更に伴うデータ移行 |
メニューから [データベース]->[テーブル定義の変更(テーブル設計)] を選択すると、スクリプトが出力される。 (スクリプトの流れ) $$付きの[ワークテーブル]を作成 [ワークテーブル]にデータを移動 [テーブル]を削除 [テーブル]を作成 [ワークテーブル]から[テーブル]にINSERT-SELECTする [ワークテーブル]を作成 |
[A5mk2]INSERT文作成 |
SQLを実行 結果の左上を右クリックして「INSERT文をエクスポート」を選択 あとはご自由に。。。 |
[Win11]コンテキストメニューを旧メニューに戻す |
レジストリエディタ(regedit)で以下のキーを設定 コンピュータ¥HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Classes¥CLSIDに以下を新規追加 [キー]{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2} さらに、追加したキーに、以下を新規追加 [キー]InprocServer32 さらに、追加したキーの値を設定 [名前](既定) [値のデータ] 値を空にする("値の設定なし"から"表示がない(=空)"ようにする) 最終的に [キー]コンピュータ¥HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Classes¥CLSID¥{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}¥InprocServer32 [名前](規定) [値のデータ]空 |
[日本語変換]たつざき(﨑)変換 |
通称:たつざき(﨑)は"やまざき"からの変換が出やすい |
フォルダ内のファイルリストを作る |
1.対象フォルダにコマンドプロンプトを開く エクスプローラのアドレス欄にcmdと入力して[enter] 2.コマンドプロンプトでdir /b/n > list.txt[enter]と入力 3.作成されたlist.txtをテキストエディタで開く あとはよしなに。。。 |
コピペでの考慮 |
(検討) オフィスソフト上でコピーをすると"書式ありテキスト"(フォント、サイズ、色などを保持する)になるので、 貼り付け先も書式ありテキストを受け入れられるソフトだと都合が悪い場合がある。 (対応) コピーした後、テキストエディタ(書式ありテキスト受け入れなし)を貼り付け&コピーをすると、 書式なしのテキストになる。 |
開発用メールサーバ |
Rnwood.smtp4dev https://github.com/rnwood/smtp4dev/releases (使い方) 解凍して[Rnwood.Smtp4dev.exe]を実行 メールを受信したら、ポート5000にhttpアクセス(http://localhost:5000)してメールを見る |